やりたいことをする人間しか人生楽しめない

上昇伝道師 甲斐勇輔です。
昨夜21:00より予定通りお話をしました(byZOOM)
①やりたいことをする人
②やりたいことをあきらめる人
どちらがよいでしょうか?
ただそれだけのお話をしました。
手っ取り早くお金を稼ぐには労働が必要ですね。
ほぼ大半の人が「自ら働く」のです。
生活するのにお金が必要ですから。
ならば
生活資金を権利収入(不労所得)等で継続的に賄うことができるなら
経済的にも、時間的にも、そこそこ自由になりますね。
そうすれば
やりたいことできます♪
では、「どうしたらそうなれるの?」
となりますが
経済的にも時間的にも余裕ができたら、やりたいことできますね。
でも
それ
考え方が全く逆なのです!!!
続きは、おやつの時間に追記します!!!
おやつの時間になったので続きを♪
「お金と時間に余裕ができたらやりたいことをする」
というのは、とーーってもブレやすい考え方なのです。
ゴールを定めて、現状を把握して、改善を続けていくことができれば、必ず成功へ近づきます。
しかしながら、それには、常に良いモチベーションを維持してしていかねばなりません。
これは、なかなか、エネルギーが必要です。
実際のところここで挫ける人が大多数です。
でも、それは考え方が逆だからそうなってしまうのです。
では「やりたいことをする」ための正しい考え方は????
「サッカー上手になりたい♪」と思って始めた少年が、大人になっても心底楽しんでサッカーをしているとすれば、
練習がきつかろうと「やりたいことをしてきた」ことになります。
つまり、単体ではやりたくない練習も、目標があれば(それを叶えたい欲求によって)やりたいことになるのです。
なりたい自分、やりたいことをしている自分を想像する
どんなビジネスでも、因果の関係が成り立ちます。
これをしたらこうなる。あれをしたらああなる。
要因となるものがあって、結果が生まれます。
ですが、論理的に要因と結果に注目しすぎてストレスになっていませんか?
結果として「経済的にも時間的にも自由になりたい」を望むのであれば、
因果の連鎖を逆算して
「楽しいこと、やりたいと思うこと」だけを選択し続ければよいのです。
ちょびっとだけ図解します。
(今書いているので、もうちょっとだけまっていてください)
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